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書籍・報告書の販売
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書籍・報告書 詳細
遠隔地を対象とした分散型エネルギーシステムの市場調査
著作者等:
発行年月:
2014年 3月 31日
体  裁:
A4 84ページ
頒布価格:
一  般 : 3,000円(消費税込、送料別)
組合員 : 1,000円(消費税込、送料別)
在  庫:
在庫有り
問合せ先:
プラント業務グループ
TEL:03-3431-9808 ; FAX:03-3436-6455



人口が少なく散在している地域や大規模電源が構築できない島嶼部等の遠隔地では、割高かつ調達が困難な軽油燃料に依存せざるを得ないなどエネルギーコストが高い地域である。こうしたなか、遠隔地域内で調達可能な新エネルギーを使った分散型エネルギーシステムは、その導入による軽油燃料の「焚き減らし」事業が経済的に成立しつつあり、エネルギーセキュリテイー面からも有効性が認識され始めていることから、今後大きく伸びる市場と期待されている。

本調査では、分散型エネルギーシステムのニーズを多様な遠隔地の特性(寒冷地、熱帯、島嶼部、都市部から離れた村落など)毎に整理するとともに、関連する技術開発の動向、及びマーケット開拓の方向性を分析した。

●目  次

1.新エネルギーの遠隔地導入に関するマーケット
1.1 遠隔地における独立電源の需要
1.2 新エネルギーとディーゼル発電機の複合利用
1.3 遠隔地におけるバイオディーゼルの利用
1.4 ディーゼル用燃料のコスト動向
1.5 新エネルギー導入に関わる要件と市場展開

2.寒冷地での分散型エネルギーシステムの利用・マーケット
2.1 遠隔寒冷地におけるエネルギーシステムの機器構成と事例
2.2 寒冷地に求められる工夫・技術

3.遠隔地におけるエネルギーセキュリティ―
3.1 遠隔地における停電の実態
3.2 遠隔地における非常用電源のニーズ
3.3 エネルギーセキュリティーに関わる市場展望

4.遠隔地における燃料電池マーケット
4.1 遠隔地における燃料電池導入事例
4.2 水素・燃料電池と新エネルギーのハイブリッドについて
4.3 遠隔地における燃料電池利用の将来展望

5.エネルギー安定供給・需給制御に関わるマーケット
5.1 島嶼部におけるエネルギー安定供給の実態
5.2 島嶼部における新エネルギー導入の実態と可能性
5.3 遠隔地における蓄電システムの導入実態
5.4 スマートグリッドなど先端技術の導入の可能性

6.各種ファイナンス・国際協力の事例と方向性
6.1 国際金融機関による設備導入の金融支援の事例
6.2 官民が連系した遠隔地の電源確保事業の実態
6.3 わが国の国際協力重点方針

7.遠隔地におけるビジネスの方向性について(まとめ)

参考資料