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機械貿易統計

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◆2018年12月より以前のデータはこちら

全商品、機械類総額、主要市場別輸出入

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機種別輸出入

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北米との機械輸出入

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EUとの機械輸出入

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韓国・台湾との機械輸出入

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中国との機械輸出入

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ASEAN・南アジアとの機械輸出入

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部会別・市場別機械輸出

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主要機種別、仕向国別機械輸出額(円)

全地域,アメリカ,カナダ,NAFTA,ドイツ,イギリス,オランダ,ベルギー,フランス,イタリア
スペイン,ギリシャ,ポルトガル,デンマーク,スウェーデン,オーストリア,EU25,スイス,ノルウェー,トルコ
香港,台湾,韓国,シンガポール,タイ,マレーシア,インドネシア,フィリピン,ベトナム,NIES
ASEAN,中国,インド,パキスタン,サウジアラビア,アラブ首長国,イラン,イスラエル,オマーン,クウェート
南アフリカ,エジプト,ナイジェリア,アルジェリア,パナマ,メキシコ,プエルトリコ,ブラジル,チリ,ベネズエラ
コロンビア,アルゼンチン,オーストラリア,ニュージーランド,ロシア,東欧等

注:
1.本統計表は財務省発表の貿易統計を原資料とし、当組合独自の分類である「機械類」に組替えて作成したものである。即ち「機械類」には、貯蔵タンク、管継手、鍛造農具、鉄塔、水門鉄管、鉄骨橋梁、工具を含むが「日本貿易月表」の「機械機器」に含まれる電線を含まない。なお、輸入に関しては、貿易統計速報データを使用している。
2.対象機種は原則として機械類輸出総額に占める割合が1%以上の品目をとり上げたが、その他若干の機種もとり上げている。なお、民生用電子機械の中に集計されている電子ディバイスは半導体、集積回路、電子管の合計である。
3.対象地域のうちNIES・ASEANとは韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム及びラオス、ミャンマー、カンボジアの合計であり、EUは25か国(2004年5月より)の合計である。「その他」とはインド、パキスタン、バングラディシュ、ネパール、大洋州、中南米、中・東欧、ロシア、中近東、アフリカをいう。
4.前年比とは、「前年同月比」又は「前年同期比」を意味する。
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