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書籍・報告書の販売
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書籍・報告書 詳細
日米欧アジア機械産業の国際競争力の現状2007年度(07年8月~08年7月期)
著作者等:
発行年月:
2008年 12月 1日
体  裁:
A4 38ページ
頒布価格:
一  般 : 1000円(消費税込、送料別)
組合員 : 500円(消費税込、送料別)
在  庫:
在庫切れ
問合せ先:
総務企画グループ
TEL:03-3431-9379 ; FAX:03-3436-6455



 当組合、機械産業国際競争力委員会では、毎年度、日米欧アジア機械産業の国際競争力分析を行っており、この度、2007年度(2007年8月期~2008年7月期)の調査分析結果をとりまとめた。

 今回の分析では、わが国機械産業の国際競争力は、わが国機械関係企業群の国際競争力は、順位は欧州に抜かれ6年ぶりに3位に後退した。わが国機械産業の国際競争力が欧州、アジアに比べ相対的に低下したのは、①世界販売シェアを縮小したこと、特に海外での伸びが小さかったこと、②販売管理費はやや減少したものの、売上高原価が増加したこと、③売上高に占める販売管理費比率が高いこと、特に海外での営業利益率が低いこと、④売上高研究開発費比率が低下したことなどによるものである。
 その上で、わが国企業が国際競争力を高めるためには、①売上高シェアの拡大、②海外での収益性の向上、③販売・管理部門の戦略性・生産性の向上、製造部門の競争力の再構築、④日本企業の強みのさらなる強化と弱い分野の構造改革、⑤研究開発投資、設備投資の拡大、⑥海外市場拡大・利益確保のための政策的支援の強化、⑦有能な人材供給と育成強化が必要であることを提言している。

●目  次

第1節 分析方法
第2節 日米欧アジア企業群の経営動向
1.売上高・伸び率
2.売上高シェア
3.収益性
4.ROE
第3節 2007年度の日米欧アジア企業群の国際競争力実態
1.製造段階での国際競争力
2.総合的国際競争力
3.製造段階と総合段階での競争力
4.研究開発投資、設備投資と国際競争力
5.2007年度の国際競争力実態
6.今後の課題と対応