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更新情報
エマージング市場情報<各国情報>、インド統計>の2017年11月を掲載しました。(2017.11.7)
月例 中国経済現地報告の2017年11月を掲載しました。(2017.11.6)
報告書・研究論文に「イランの事業環境と日本企業の対応戦略」を掲載しました。(2017.4.13)
旧エマージング市場情報WEBサイトはこちら (2013.10.31更新終了)

エマージング市場情報
<各国情報>
2017.11(No.244)<各国情報一括>
国別一覧
1.【中国】国内インフラ投資の増加で三一重工が大幅な増収増益。今後も建機需要は続く見通し
2.【韓国】サムスン電子の営業利益が過去最高に。自動運転など新分野へも攻勢
3.【台湾】TSMCが次期四半期の売上増を予測。微細化競争に向け巨額投資を実施。VR、データセンターなど新分野へも攻勢
4.【台湾】米グーグルがHTCのスマホ事業を買収。アマゾンなどIT企業もハード事業を強化へ
5.【ベトナム】ホーチミンのスマートシティ構想と今後の日系企業の大きな可能性
6.【インド】マヒンドラ&マヒンドラのトラクター販売が増加。インドのトラクター市場の成長で他社もビジネスを強化へ
7.【イラン】制裁解除によって活気づく自動車産業。自動車メーカーの積極投資で生産台数が拡大
8.【トルコ】経済が回復軌道へ。インフラ整備に商機広がる。日本-トルコEPAの進展にも注目
9.【キューバ】停滞していた石油・ガスの開発が本格化。豪州・ロシアの企業が開発に本腰
10.【ブラジル】自動車の生産・販売が回復。各メーカーの投資が相次ぐ
11.【エジプト】韓国と提携し、不毛の砂漠地帯にスマート農業シティを建設へ。総工費100億ドルでスマート温室、太陽光発電プラント等を建設
12.【タンザニア】総工費142億ドルの鉄道拡充プロジェクトが始動。トルコ・韓国・ポルトガルの企業等が参入
13.【セネガル】DP Worldが13億ドルを投じてバルニーに新港を建設へ。港湾を中心に物流拠点と自由貿易ゾーンを設ける計画
過去のエマージング市場情報

<テーマレポート>
No.34(2017.10)
人民元国際化の停滞と「一帯一路」
  (株)AGコンサルティング 石井栄司
中国で広がるシェアリング・エコノミー、急速に広がっているシェアリング・エコノミー
  成城大学 金春姫
No.33(2017.07)
韓国フードデリバリー市場のIT化による新展開
  ハン・ドング
アメリカとの国交正常化でキューバへの投資が急拡大、最大の懸念材料はトランプ大統領
  (株)AGコンサルティング 川内 イオ
No.32(2017.04)
南部経済回廊の現状について
  専修大学教授 小林 守
巨大化する「水資源」ビジネスにおける「水メジャー」や新興企業の動き、
日本企業の参入のビジネスチャンス

  (株)AGコンサルティング 川内敦子
過去のテーマレポート

<インド統計>
インド統計 2017.11(No.244)
〔内容〕主要経済指標、工業生産、貿易統計(相手国別)、輸出入(相手地域別・分類別・品目別)、
     海外からの直接投資(投資国別内訳・受入地別内訳・投資業種別内訳)
過去のインド統計

月例 中国経済現地報告
No.270(2017.11)
中国共産党の第19回大会と「社会主義現代化強国」の建設

〔報告のポイント〕
中国共産党大会が開催された。提示された政策目標や人事はおおむね想定内であり、習近平政権の安定性、継続性重視の姿勢が改めて示された。そうした安定性や継続性は、第2期目に入る習氏がケ小平氏を凌ぎ、毛沢東氏と並ぶ絶大な権威を獲得したがゆえともいえる。習氏が示した構想は、ケ氏が提示した今世紀半ばまでの目標を忠実に踏まえたものだが、「習近平らしさ」は、今世紀半ばの最終段階までに新世界秩序を形成する意欲を改めて強く押し出した点にある。ケ氏を上回る「権威」も、経済発展や軍事力増強を越え、文化や環境など「生活の質」を含む人間生活の全体的要素により、「世界を秩序付ける中国」の現状と未来像が党内で一定の評価を獲得した点に由来すると考えられる。中国は「発展途上国のリーダー」という立ち位置を基本として、今世紀半ば頃までに 米国と並び立つ、もしくは米国を凌駕する諸パワーを得て覇権を握る可能性は大きいように見える。

中国統計(主要経済指標、工業生産、投資額、貿易統計、海外からの直接投資、香港の主要経済指標等)
No.269(2017.10)
「政治・経済は社会のために」への政策転換をさらに強固なものとする

〔報告のポイント〕
中国共産党第19回党大会の最大の見どころの一つは、7人の政治局常務委員の人事である。第6世代と呼ばれる今後の政権を担う指導者の顔ぶれが明らかになる。習近平氏の権力確立のアプローチは、派閥という既得権益集団の解体にあると考えられる。既得権益層の解体が改革開放のさらなる推進において必要と判断し、そのために独裁的手法を採ることは、最高指導者のみが可能な一つの選択である。今回、習氏の独裁体制が固まれば、より実務重視の政権運営が行われると考えられる。習政権の政策目標は、@中米を二極とする世界新秩序の形成、A国内における貧困の撲滅、B共産党一党支配の永続性の確保をも目指す、腐敗対策や一定の経済成長の継続、新型城鎮化政策等を通じた社会秩序の維持、の3つと考えられる。一言でまとめれば、「政治・経済は社会のために」という前政権の頃から鮮明化した方針を決定的に確かなものとすることといえる。

中国統計(主要経済指標、工業生産、投資額、貿易統計、海外からの直接投資、香港の主要経済指標等)
No.268(2017.09)
〜懸案のバランスシート調整:着実に進めるも急がず〜

〔報告のポイント〕
海外ウォッチャーの中国経済に対する最大の懸念は債務問題である。IMFが公表した年次審査報告では、短期的な成長見通しを上方修正した一方、成長率目標の設定や債務拡大リスクに注意を促した。2020年のGDPを2010年比で倍増させる目標は達成可能との見解を示したが、債務削減の取り組みはそれほど進展していないとの見方を示した。非金融部門の債務の対GDP比は、2022年までに290%を超えると予想。「持続可能な成長モデル」に移行するため、消費促進、国有企業改革の加速、債務圧縮を進めるための財政政策の見直しなどを提言した。一党支配の中国では、成長率目標達成の縛りが強い。ある数値を10年で2倍にするには、毎年約7.2%の伸び率が必要になるが、この政治目標は40年近く厳格に守られてきた。この目標は習近平体制途中の2020年に期限を迎える。2022年又は23年以降は数値目標が設定されない可能性があり、その場合は政策の大きな転換となる。

中国統計(主要経済指標、工業生産、投資額、貿易統計、海外からの直接投資、香港の主要経済指標等)
過去の月例 中国経済現地報告

旧月例 中国経済現地報告WEBサイトはこちら (2013.10.31更新終了)


エマージング市場委員会(組合員限定)
<エマージング市場委員会>
*当組合エマージング市場委員会の活動にご関心の方は、本サイトの最後にある「ご意見・お問い合わせ」よりお問い合わせください
平成28年度エマージング市場委員会・セミナー等開催状況
過去の開催状況

<講演録、レポート等>
●平成28年度
2016年の中近東情勢の展望  一橋大学大学院社会学研究科 教授 福富満久
イランの政治・経済・ビジネス環境  日本貿易振興機構(ジェトロ) 前ジェトロ・テヘラン事務所長 豊永嘉隆
TPPで変わる事業環境と企業のFTA活用戦略  日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部 国際経済課長 椎野幸平
メコン地域の最新ビジネス状況  日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部 アジア大洋州課 蒲田亮平
最近のミャンマーの事業投資環境  (株)大和総研 アジア事業開発本部 シニアコンサルタント 天間崇文

過去の講演録

<公開セミナー>
●平成28年度
中国経済セミナー「第2期目を迎えようとする習近平-李克強体制の評価と展望の展望」
(2016.11.4(東京))<終了>
 講師: New Asian Invesco Ltd.(亜州策略有限公司)
      Managing Director(董事総経理) 森一道
インドの投資・市場環境(2016.5.18(東京)、2016.5.19(大阪))<終了>
 講師: (株)野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部
      上級コンサルタント 岩垂好彦
過去の公開セミナー

報告書・ 研究論文
平成29年度エマージング市場委員会研究報告論文
 「米中2極構造下での資源エネルギー環境の変化と地政学リスクへの対応」 全文 (2017.5.29)
平成28年度エマージング市場対策委員会/成長市場対策委員会報告書
 「イランの事業環境と日本企業の対応戦略」 全文 (2017.4.13)
平成27年度エマージング市場対策委員会/成長市場対策委員会報告書
 「インドの投資・市場環境と日本企業の対応戦略」 目次・要約全文 (2016.4.12)
平成26年度エマージング市場委員会報告書
 「バングラデシュの投資・市場環境と南アジア地域協力連合(SAARC)の利用可能性」 目次全文 (2015.3.31)
平成26年度成長市場対策委員会(大阪)報告書
 「カンボジアにおける機械産業の生産・販売環境」 目次全文 (2015.3.31)
平成25年度エマージング市場委員会報告書
 「サブサハラ諸国の市場環境と日本企業の事業機会」 目次全文 (2014.3.31)
平成25年度成長市場対策委員会(大阪)報告書
 「南アフリカ共和国における機械産業の生産・販売環境」 目次全文 (2014.3.31)
平成24年度エマージング市場委員会報告書
 「ミャンマーにおける機械産業の市場環境と日系企業の事業機会」 案内 目次全文 (2013.3.28)
平成24年度エマージング市場委員会研究報告論文
 「中国、韓国、アメリカの対アフリカ戦略とサブサハラ諸国の市場潜在力」 案内目次全文 (2013.3.28)
平成24年度成長市場対策委員会(大阪)報告書
 「メキシコにおける機械産業の生産・販売環境」 目次全文 (2013.3.28)
これまで発行された報告書



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