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機械貿易動向
最新の機械貿易動向についての解説です
機械貿易動向
最新の機械貿易動向

2019年8月の機械輸出額は3兆8,847億円、対前年同月比9.4%減と、10ヶ月連続で前年同月比減少した。これは、①6 地域向けすべてで前年同月比減少したこと、②21業種中17業種が減少したことなどによる。為替・営業日要因が10.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は1.7%増となった。2019年9月の為替・営業日要因は2.8%の増加寄与要因となっているが、10月7日発表の貿易統計速報によれば9月上中旬の全商品輸出は2.7%減であった。

2019年7月の機械輸出額は4兆2,373億円、対前年同月比2.0%減と、9ヶ月連続で前年同月比減少した。これは、①中国向けはじめ3地域向けで減少したこと、②21業種中16業種が減少したことなどによる。為替・営業日要因が3.1%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は4.9%減となった。2019年8月の為替・営業日要因は10.9%の減少寄与要因となっているが、9月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では、8月の機械輸出は9.4%減であった。

2019年6月の機械輸出額は4兆1,993億円、対前年同月比8.0%減と、8ヶ月連続で前年同月比減少した。これは、①北米向け以外の5地域向けで減少したこと、②21業種中19業種が減少したことなどによる。為替・営業日要因が5.4%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.7%減となった。2019年7月の為替・営業日要因は3.1%の増加寄与要因となっているが、8月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、7月の機械輸出は2.1%減であった。

2019年5月の機械輸出額は3兆6,899億円、対前年同月比7.1%減と、7ヶ月連続で前年同月比減少し た。これは、①北米向け以外の5地域向けで減少したこと、②21業種中 船舶を除いた20業種が減 少したことなどによる。為替・営業日要因が9.0%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び 率は2.2%増となった。2019年6月の為替・営業日要因は5.5%の減少寄与要因となっているが、7月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では、6月の機械輸出は8.1%減であった。

2019年4月の機械輸出額は4兆2,714億円、対前年同月比3.6%減と、6ヶ月連続で前年同月比減少した。これは、①北米向け以外の5地域向けで減少したこと、②航空機部品をはじめ21業種中6輸出業種のみが増加したことなどによる。為替・営業日要因が2.0%の増加寄与要因だったことを考慮すると、 実質的な伸び率は5.5%減となった。2019年5月の為替・営業日要因は9.0%の減少寄与要因となっているが、6月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、5月の機械輸出は7.2%減であった。

2019年3月の機械輸出額は4兆6,967億円、対前年同月比3.0%減と、5ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①EU、北米向け以外の4地域でマイナスだったこと、②船舶、航空機部品をはじめ4輸出業種のみがプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が2.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は0.1%減となった。2019 年4月の為替・営業日要因は2.0%の増加寄与要因となっているが、5月13日発表の貿易統計速報によれば4月上中旬の全商品輸出は0.8%減であった。

2019年2月の機械輸出額は4兆964億円、対前年同月比2.3%減と、4ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①中国向け以外の5地域すべてでマイナスだったこと、②産業機械、船舶をはじめ14輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が0.3%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.0%減となった。2019年3月の為替・営業日要因は2.9%の減少寄与要因となっているが、4月17日発表の貿易統計速報による簡易計算では、3月の機械輸出は2.9%減であった。

平成31年1月の機械輸出額は3兆5,476億円、対前年同月比8.5%減と、3ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①北米向け以外の5地域すべてでマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ19輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が1.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は6.6%減となった。平成31年2月の為替・営業日要因は0.2%の減少寄与要因となっているが、3月7日発表の貿易統計速報によれば2月上中旬の全商品輸出は1.2%増であった。

全商品貿易動向~輸出、輸入ともに2年連続でプラス、貿易収支は3年ぶり赤字~

平成30年12月の機械輸出額は4兆5,043億円、対前年同月比5.0%減と、2ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①北米、中国、韓国・台湾、その他地域向けがマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ14輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は0.1%減となった。平成31年1月の為替・営業日要因は1.7%の減少寄与要因となっているが、2月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、1月の機械輸出は8.4%減であった。

平成30年11月の機械輸出額は4兆4,477億円、対前年同月比1.0%減と、再びマイナスとなった。これは、①韓国・台湾、中国、北米向けがマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ12輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、 実質的な伸び率は5.6%減となった。平成30年12月の為替・営業日要因は4.9%の減少寄与要因となっているが、1月23日発表の貿易統計速報による簡易計算では、12月の機械輸出は4.9%減であった。


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