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機械貿易動向
最新の機械貿易動向についての解説です
機械貿易動向
最新の機械貿易動向

平成30年8月の機械輸出額は4兆2,893億円、対前年同月比7.4%増と、19ヶ月連続でプラスとなった。これは、①韓国・台湾向けを除く5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な15輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.7%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.7%増となった。平成30年9月の為替・営業日要因は9.4%の減少寄与要因となっているが、10月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では9月の機械輸出は1.6%減であった。

平成30年7月の機械輸出額は4兆3,223億円、対前年同月比1.6%増と、18ヶ月連続でプラスとなった。 これは、①北米、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②産業機械をはじめ、 主要な14 輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.4%の増加寄与要因だったこ とを考慮すると、実質的な伸び率は2.8%減となった。平成30年8月の為替・営業日要因は4.7%の増加寄 与要因となっているが、9月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では8月の機械輸出は7.4%増であった。

平成30年6月の機械輸出額は4兆5,656億円、対前年同月比5.7%増と、17ヶ月連続でプラスとなった。これは、①北米、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な9輸出業種が二桁のプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.8%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は10.5%増となった。平成30年7月の為替・営業日要因は4.3%の増加寄与要因となっているが、8月16日発表の貿易統計速報による簡易計算では7月の機械輸出は1.8%増であった。

平成30年5月の機械輸出額は3兆9,711億円、対前年同月比6.5%増と、16ヶ月連続でプラスとなった。これは、①韓国・台湾、EU向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な11輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.4%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.1%増となった。平成30年6月の為替・営業日要因は4.8%の減少寄与要因となっているが、7月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では6月の機械輸出は5.6%増であった。

平成30年4月の機械輸出額は4兆4,313億円、対前年同月比7.8%増と、15ヶ月連続でプラスとなった。これは、①韓国・台湾向けを除く5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な16輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が1.4%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は9.2%増となった。平成30 年5 月の為替・営業日要因は4.4%の増加寄与要因となっているが、6月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では5 月の機械輸出は6.6%増であった。

全商品貿易動向~輸出10.8%増で3年ぶりプラス、輸入も4年ぶりプラス~

平成30年3月の機械輸出額は4兆8,412億円、対前年同月比2.9%増と、14ヶ月連続でプラスとなった。これは、①北米、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な13輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が7.1%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は10.0%増となった。平成30年4月の為替・営業日要因は1.5%の減少寄与要因となっているが、5月9日発表の貿易統計速報によれば4月上中旬の全商品輸出は10.0%増であった。

平成30年2月の機械輸出額は4兆1,672億円、対前年同月比2.1%増と、13ヶ月連続でプラスとなった。 これは、①中国、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主 要な8輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が11.6%の減少寄与要因だったこと を考慮すると、実質的な伸び率は13.7%増となった。平成30年3月の為替・営業日要因は7.1%の減少寄 与要因となっているが、4月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では3月の機械輸出は3.3%増 であった。


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