平成22年6月の機械輸出額は、3兆8,719億円、対前年同月比32.7%増と僅かに鈍化した(5月33.9%増)。これはその他地域向けとEU向けが伸び率を低下させたこと、業種では全体の1/3を占める自動車が38.9%増と伸び率を鈍化させたことによる(5月は44.6%増)。7月の機械輸出は、実質伸び率を37%増と仮定すると、円高の高進と営業日が1日少ないことから9.2%の減少要因となり、約28%増程度とさらに鈍化するものと予想される。因みに、7月上中旬の全商品輸出額は22.2%増である。

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