平成21年12月の機械輸出額は、3兆4,696億円、対前年同月比5.7%増と1年5ヶ月ぶりにプラスに転じた。これは中国、アジアNIES/ASEAN向けが大幅に回復したこと、自動車、光学機械、電子ディバイス等が大幅に伸びたこと、そして、昨年の12月が35.8%減と大幅に落ち込んでいたことが原因である。平成22年1月の機械輸出額は、12月の実質の伸びが7.7%増と高まっていること、昨年の1月が48%減とさらに落ち込んでいること、為替レートがやや円安となっていることから、輸出の伸びは12月を上回るものと予想される。なお、2月上中旬の全商品輸出額は42.1%増と大幅な伸びとなっている。

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