2011.3.16
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抄訳1
国際復興開発銀行(IBRD): 2011.3.15ホームページより
世界銀行は、ウズベキスタンのタリマルジャン送電プロジェクトを承認した。融資金額は1億1,000万米ドルで、期間25年(猶予期間5年)。このプロジェクトは、ウズベキスタン南西部への電力供給の信頼性改善を目指すウズベキスタン政府を支援する。資金は、Talimarjan TPPにおける新しい開閉所(500/220kV)、Talimarjan TPPからSogdiana変電所までおよそ220km、500kVの送電線、Sogdiana変電所における結合ベイ、Talimarjan火力発電所の開閉所(500/220kV)からKarakul-Guzar送電線へ接続する500kVの送電線を建設することで送電網を強化するのを支援する。
抄訳2
米国輸出入銀行(US Ex-im) : 2011.3.15ホームページより
米国輸銀による3,740万ドルの長期ローン保証は、トルコの電力プロジェクト向けGE Energyの航空転用ガスタービン発電機セットおよび関連する米国製機器および役務の輸出を支援する。GEの他、Wahlcometroflexも排気バイパスを供給する。バイヤーは、Ales Elektrik Uretim ve Ticaret A.S.で、トルコ南西部、アイドゥンでコンバインドサイクルガス焚き発電所(62MW)を建設・運営する。米国輸銀は、要請された3,740万ドルの60%を、残りはCOFACEやEKFがそれぞれフランス、デンマークの受注分を引き受ける。
抄訳3
アジア開発銀行(ADB) : 2011.3.15ホームページより
ADB、トルクメニスタンの鉄道プロジェクトへ1億2,500万ドルを融資
アジア開発銀行は、鉄道プロジェクト向けとして、トルクメニスタンへ初めてとなる融資、1億2,500万ドルを供与する。承認された南北鉄道プロジェクト向け融資は、計画されている934kmの幹線鉄道の311kmにおける電力、信号、通信システムへ資金を供給する。この路線は、トルクメニスタンと隣国のカザフスタンの他、ペルシア湾諸国、ロシア、南アジアへのアクセスを改善する。軌道自体は、トルクメニスタン政府やイスラム開発銀行の融資を受ける。電力・通信系統の他、このプロジェクトは保線・安全装置へも資金を供給する。ADBのローンが総事業費1億6,670万ドルの75%を賄い、残りはトルクメニスタン政府が資金を供給する予定。プロジェクトの完成は2012年9月の予定。
抄訳4
CB&I(米国): 2011.3.15ホームページより
CB&I、カナダでカール・オイルサンドプロジェクト向けEPC契約を獲得
CB&Iは、カナダ、アルバータ州カール・オイルサンドプロジェクトに関するエンジニアリング・調達・建設工事向け契約をImperial Oil Resourcesから獲得したことを明らかにした。CB&Iの担当範囲は9億ドルを超える。CB&Iは、ビチューメン抽出プラントおよび貯蔵施設のEPC、増設される貯蔵タンクの設計・供給・建設を担当し、すべて2012年第3四半期に完成する見込み。
抄訳5
JACOBS(米国): 2011.3.15ホームページより
Jacobs、サウジアラビアでエピクロルヒドリンプラントに関する技術サービス、プロジェクト管理業務を受注
Jacobs
Engineering Group Inc.は、サウジアラビア、ジュバイルにおける既設エピクロルヒドリン・プラントの拡張およびエピクロルヒドリンプラント新設に関する技術サービス、プロジェクト管理業務を請け負う契約をJubail Chemical Industrial Company Ltdから獲得したことを明らかにした。契約金額は非公表。この契約の下で、バッテリーリミット内(ISBL)、バッテリーリミット外(OSBL)双方の技術サービス、プロジェクト管理を実施する。ISBLには、容量を引き上げるため、既設エピクロルヒドリン・プラントのボトルネック除去が含まれ、OSBLはユーティリティおよび貯蔵エリアを対象とする。Jacobsの担当範囲には、新設されるエピクロルヒドリン・プラントに関する費用見積もり準備やプロジェクト管理支援も含まれる。この拡張事業は、ジュバイルのエポキシ樹脂生産能力を240 ktpaへ引き上げることを目的としたもの。
抄訳6
Keppel Corporation(シンガポール): 2011.3.15ホームページより
Keppel、Japan Drilling Companyから海洋石油掘削装置に関する2億1,000万米ドルの受注獲得
Keppel
FELS Limitedは、KFELS スーパーBクラス甲板昇降式海洋石油掘削装置を建造する2億1,000万米ドル近くの契約を日本海洋掘削株式会社(JDC)から獲得した。2013年第1四半期に納入予定。この装置は、JDCによる6年ぶりの掘削リグ新規建造に関する発注で、Keppel KFELSにとってはJDCから初めての受注。KFELS スーパーBクラス設計は、水深425フィートで運転し、35,000フィートまで掘削できる。