ミャンマーにおける貿易・投資上の問題点と要望

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17. 知的財産制度運用
経由団体※
問題点
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈
要望
準拠法、規則、運用
時計協

(1) 商標登録制度の不在 ・現状では、商標法が存在しておらず、慣習的に登記事務所に“商標”を登記後、新聞広告を行っている。
商標としての保護が適切に実施されていない。
・知的財産権制度の早期制定を望む。
 

※経由団体:各個社の意見がどの団体を経由して提出されたかを表したものであり、表示団体を代表する「主張」「総意」等を意味するものではありません。
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