＜訂正箇所＞
　 315頁　下から17行目
　 （誤）　（5）から（6）までに揚げる
　 （正）　（5）から（6）までに掲げる

標記書籍に関し、一部訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正箇所＞
　 P.118　解答151の【解説】中
　 P.298　解答24　の【解説】中
　 P.332　解答1　　の【解説】中
　 （誤）　「特定貨物・役務取引
　 （正）　「特定貨物の輸出・役務取引
　
　 P.392　解答10の【解説】中
　 （誤）　解答8の解説
　 （正）　解答7の解説

標記書籍に関し、一部訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正箇所＞
　 P.295　問題35の選択肢のB
　 （誤）　貨物等省令第5条ハ号イ
　 （正）　貨物等省令第1条第十七号イ
　 P.296　解答35の選択肢のB
　 （誤）　貨物等省令第5条八号イ
　 （正）　貨物等省令第1条第十七号イ
　 P.265　問題42の選択肢②
　 （誤）　貨物等省令第4条第三号イ
　 （正）　貨物等省令第4条第三号
　 P.289　問題30の選択肢⑤
　 （誤）　当該項目は、産業機械用ポンプに使用されるラジアル玉軸受も規制対象になる。
　 （正）　産業機械用ポンプに使用するよう設計されたラジアル玉軸受も当該項目の規制対象となる。
　 P.290　解答30の選択肢⑤
　 （誤）　当項目は、推進薬の制御装置に使用できるように設計された ポンプに使用される軸受が
　　　　　 規制対象であるため、一般産業機 械用ポンプに使用される軸受（ラジアル玉軸受）は
　　　　　 規制対象外である。
　 （正）　当項目は、推進薬の制御装置に使用できるポンプ用に設計さ れたラジアル玉軸受が
　　　　　 規制対象であるため、一般産業機械用ポンプに使用するよう設計された軸受は規制
　　　　　 対象外である。

標記書籍に関し、一部訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正箇所＞
以下参照　

	様式	位置	区分	内容	ファイル名
外為法一部改正に伴うパラメータ改訂	9-技術（別紙1-1）	☆〔注意〕：書きの内容更新、他	法令改正	技術取引規制の改正等外為法一部改正に伴による改訂	09_3様式9-技_21条(別紙1-1)_0911
その他修正	9-01	表題	文字修正	「型式及び」を「型及び」に修正	03_様式9-01_8条1、2_0910_a
	9-01	(2/3)ハ(三)解答欄	矢印追記	「はい」の下に↓を追記	同上
	9-01	(3/3)	文字追記	表の表題を追記	同上
	9-01	(3/3)解釈	文字追記	ローカルエリアネットワークの両側に「」を追記	同上
	9-07	(1/3)第九号条文の次	アンダーライン削除	「又は暗号機能を有する電子組立品、モジュール若しくは集積回路」のアンダーラインを削除	03_1様式9-07_8条9(本文)_0910_a
	9-07	(2/3)ニ 解答欄	矢印追記	「ハ.項へ」の前に←を追記	同上
	9-08	「組立品の形態」	文字追記	「組立品の形態」を「電子組立品、モジュールの形態」に修正	04_4様式9-08_8条10_0910_a
	9-10	「組立品の形態」	文字追記	「組立品の形態」を「電子組立品、モジュールの形態」に修正	05_様式9-10_8条12_0910_a
	9-技術(別紙2)	(2/5)(3/5)レーザー発振器の解釈	文字削除	「振器空間的」を「空間的」に修正	09_4様式9-技_21条(別紙2)_0910_a

標記書籍に関し、一部訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正箇所＞
　 P.401
　 （誤）　　 コンピュータ　問題7　問題文4行目「複合理論性能」
　 （正） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「加重最高性能」
　 P.403
　 （誤）　　 コンピュータ　問題9　問題文1行目「複合理論性能」
　 （正） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「加重最高性能」
　 P405
　 （誤）　　 コンピュータ　問題10　ク）減算
　 （正） 　　　　　　　　　　　　　 ク）乗算

標記書籍に関し、一部訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正内容＞
　質問事項のところに下記を追加。
　「（＊）：半導体素子の材料となりえないものについてはその形状を問わず対象には含まれない。」
　訂正版

標記書籍に関し、一部記載の訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

＜訂正内容＞
●（右下に記載の番号）30
　誤原稿：
　輸出令別表第1の4の項（7）　省令第3条第八号　　　　　　　　　　　　　（右肩に記載の番号）　１／１
　ミサイル[　推進薬・その原料となる貨物の製造装置・工具・試験装置　]
　正原稿：　訂正版
　輸出令別表第1の2の項（17）　省令第１条第二十二号　　　　　　　　　（右肩に記載の番号）　４／４
　原子力[　構造材料：アルミニウム合金、マルエージング鋼、チタン合金、繊維・そのプリプレグ・その成型品
　（4の項の中欄に掲げるものを除く。）]


●（右下に記載の番号）37
　誤原稿：
　輸出令別表第1の4の項（15）　省令第３条第十六号　　　　　　　　　　　（右肩に記載の番号）　１／５
　ミサイル[　構造材料：複合材料・その成型品、人造黒鉛、セラミック、タングステン粉・モリブデン粉
　それらの合金の粉、マルエージング鋼、オーステナイト・フェライト系ステンレス鋼　]
　正原稿：　訂正版
　輸出令別表第1の2の項（23）　省令第1条第二十八号　　　　　　　　　（右肩に記載の番号）　１／２
　原子力[　ハウニウム、ハフニウム合金、ハフニウム化合物　]

＜訂正箇所＞
・50頁の上から16行目
　　（誤）E：1国群（テロ支援国）向けに
　　（正）E：1国群（テロ支援国）以外の国向けに

標記書籍に関し、一部記載の訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。

　　＜訂正箇所＞
　　《P.59　Q2-2．のA．の下記正誤表の下線部》
　　「コンゴ共和国」を「コンゴ民主共和国」に、「首都する」を「首都とする」改める。

正	誤
Q2-2．アフリカにはコンゴという名称が付く国がふたつあります。『輸出令』別表第3の2地域（国家武器禁輸国・地域）に定められているコンゴ民主共和国とはどちらでしょうか。 A．コンゴ民主共和国とは、旧ザイール共和国でキンシャサを首都とする面積の大きな方です。 参考 ・コンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo)： 　首都　キンシャサ ・コンゴ共和国（Republic of Congo）：首都　ブラザビル ・外務省　各国・地域情勢（アフリカ） 　http://www.mofa.go.jp/Mofaj/area/africa.html	Q2-2．アフリカにはコンゴという名称が付く国がふたつあります。『輸出令』別表第3の2地域（国家武器禁輸国・地域）に定められているコンゴ民主共和国とはどちらでしょうか。 A．コンゴ共和国とは、旧ザイール共和国でキンシャサを首都する面積の大きな方です。 参考 ・コンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo)： 　首都　キンシャサ ・コンゴ共和国（Republic of Congo）：首都　ブラザビル ・外務省　各国・地域情勢（アフリカ） 　http://www.mofa.go.jp/Mofaj/area/africa.html

　平成21年7月29日付けで「化学物質の輸出承認について」の一部改正がありましたので「輸出管理品目パラメータシート＜別表第2関連＞H21/2」の一部を改訂致します。改正に絡むパラメータシートをご差し替えてご利用下さい。

＜改訂対象＞
　輸出貿易管理令 別表第2関連物質 該当・非該等判定用パラメータの記入方法　　訂正版
　輸出令 別表第2の35の3項 該非判定用パラメータシート 様式 別2-35-3　　訂正版

　　Ｉ．輸出貿易管理令別表第2の35の3（1）（ロッテルダム条約附属書III に掲げる化学物質）
　　Ｉ　2）　①　の中欄

＜改訂内容＞
　トリブチルスズ化合物の閾値導入

　標記書籍に関し、一部記載の訂正がございますので、以下、お知らせ申し上げます。
＜訂正箇所＞
　・目次
　　（誤）
　　　　4．許可申請手続き（問題186-220）・・・・135
　　　　5．企業の輸出管理（問題221-300）・・・・159
　　（正）
　　　　4．許可申請手続き（問題186-220）・・・・144
　　　　5．企業の輸出管理（問題221-300）・・・・168