2010.10.8 P-mail

抄訳1

欧州投資銀行(EIB) : 2010.10.7ホームページより

EIBとアフリカ開発銀行、アフリカで初めてとなる大型ウィンドファームへ融資

 

EIBとアフリカ開発銀行は、カーボベルデの4島における陸上ウィンドファームの設計・建設・運営に関し4,500万ユーロの融資を提供することで合意した。これは、アフリカで初めてとなる大型風力プロジェクトで、サハラ以南のアフリカでは初めての再生可能エネルギーPPPとなる。このプロジェクトは28MWを超える発電能力を備える。カーボベルデ政府と地元の電力会社ElectraとのPPPとして、InfraCoによって開発される。6,500万ユーロのプロジェクト向けに、EIB3,000万ユーロ、アフリカ開発銀行が1,500万ユーロを供給する。

 

抄訳2

アフリカ開発銀行(AFDB) : 2010.10.7ホームページより

AfDB、ルワンダのセメントプラント建設向け融資として3,000万米ドルを承認

 

アフリカ開発銀行は、ルワンダのセメント生産プラントの建設向け融資として3,000万米ドルを承認した。このプロジェクトは、既存のプラント(100,000トン)に代わる年産能力700,000トンを備えたセメントプラントを建設するもの。

 

抄訳3

Alstom (フランス): 2010.10.7ホームページより

AlstomとRusHydro、ロシアの水力発電に関し覚書に調印

 

Alstom Hydroは、ロシア最大の発電会社RusHydroと、ロシアにおける水力発電産業の発展に向けた覚書(MOU)に調印した。このMOUでは、両社が揚水発電プラントを含む稼働中の水力発電所数基に関する改築・改修の他、最適化、保守における協力の可能性を検討することが決定された。最初のプロジェクトとして、AlstomRusHudroは、ロシア南部にけるKubanski水力発電施設の近代化やZelenchunkの新しい揚水発電所(2x70MW)に関し、いかに協力ができるかを検討することで合意に至った。

 

抄訳4

Amec(英国): 2010.10.7ホームページより

AMEC、スコットランドで炭素捕捉・貯留プロジェクト向けFEED契約を獲得

 

AMECは、スコットランド、ファイフにおけるLongannet発電所の炭素捕捉・貯留(CCS)プロジェクトに関するFEED契約をNational Grid Carbonから獲得した。契約金額は非公表。この契約の下で、AMECはプロジェクトの輸送部分に関するFEEDを担当する。プロジェクトは、Scottish Powerを中核とし、ShellNational Grid Carbonが参加するコンソーシアムによってプロジェクトは進められる。このプロジェクトでは、発電所から年間200万トンを超える二酸化炭素を捕捉し、北海に貯留するため輸送される予定。

 

抄訳5

Bharat Heavy Electricals Limited(インド): 2010.10.7ホームページより

BHEL、カルナタカ州で700 MWの超臨界圧発電設備に関するEPC契約を獲得

 

BHELは、700MWの石炭焚き超臨界圧火力発電設備に関する受注を獲得した。受注金額は370億ルピーで、Karnataka Power Corporation Limitedによって発注されたもの。カルナタカ州のBallary火力発電所に700MWの超臨界圧設備(ユニット3)がターンキー方式で建設される。Ballary TPSには、BHELが建設したユニット1(500MW)があり、ユニット2(500MW)もBHELが現在実行している。

 

抄訳6

Foster Wheeler Corporation(米国): 2010.10.7ホームページより

Foster Wheeler、炭素捕捉プロジェクト向け調査契約を獲得

 

Foster Wheeler AGは、精製所、ビチューメン採取、天然ガス発電に伴う様々な二酸化炭素捕捉計画を評価する調査実施に関する契約を二酸化炭素捕捉プロジェクト(CCP)から獲得したことを明らかにした。このプロジェクトに関するFoster Wheelerの契約金額は非公表だが、2010年第3四半期の実績に計上された。CCPは、大手エネルギー会社7社による共同会社で、2000年の設立以来、CCSの採用拡大を支える技術を進歩させている。現在、事業は、CCS採用の広がりに向け、地固めをする重要な第3段階にある。

 

抄訳7

Metso(フィンランド): 2010.10.7ホームページより

Metso、中国で2基のボードマシンを供給

 

Metsoは、福建省ロンハイ市におけるミルへ2基のボードマシンを供給する。両設備の始動は、2012年第1四半期の予定。受注金額は非公表だが、第3四半期の受注実績に計上される。Metsoの納入範囲には、2基のボードマシンが含まれ、合計で800,000トン近くの年産能力となる。1基は、テストライナーを、もう1基はフルーティングを製造する。

 

抄訳8

Technip-Coflexip(フランス): 2010.10.7ホームページより

Technip、カフジ油田関連洋上プロジェクト向け契約獲得

 

Technipは、カフジ原油関連洋上プロジェクトに関し、Khafji Joint Operationsからおよそ4億米ドルのランプサム・エンジニアリング・調達・製作・据付・試運転・始動契約を獲得した。カフジ油田は、サウジアラビアとクウェートの間に位置する。Technipは、ウェルヘッドジャケット2基、配電プラットフォーム2基、海底ケーブル、鉱区内ケーブル、居住用プラットフォーム、制御室の設置を担当する。また、契約には、既存のLGOCPプラットフォームの改修も含まれる。