サウジアラビアにおける貿易・投資上の問題点と要望

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1. 外資参入規制
経由団体※
問題点
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈
要望
準拠法、規則、運用
日機輸
(1) トレードライセンス下での商業活動の規制 ・外資に開放されているトレードライセンスでは、原則仕切取引と市場情報収集業務のみが許されており、特定商品のマーケティングや、本社名義の代行取引は、Broker法とAgent法に抵触するものとして認められないとされている。
・100%外資にトレードライセンスが開放されていない。一部開放が認められたが、様々な条件があり、実質開放されていない。
・代行取引は、将来の仕切取引の創出・拡大に有効で、雇用の創出にも繋がることから、外資にも認めて貰いたい。
・早期の無条件完全開放。
・Broker法
・Agent法
・Foreign Investment Law
日機輸

(2) ライセンスのカテゴリー変更 ・工業ライセンスのインセンティブとして関税免除の記載があるが、財務省が事業継続中に独断で電力水事業をサービス事業に変更した為インセンティブがなくなり、事業収益に大きな影響があった。法律改正はなく、解釈を変更したのみ。 ・ライセンスのカテゴリー変更は事業計画に大きく影響するので独断ではやらないで欲しい。
 

※経由団体:各個社の意見がどの団体を経由して提出されたかを表したものであり、表示団体を代表する「主張」「総意」等を意味するものではありません。
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