モンゴルにおける貿易・投資上の問題点と要望

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8. 投資受入機関の問題
経由団体※
問題点
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈
要望
準拠法、規則、運用
日機輸

(1) 一貫性の無い政策及び属人主義的な判断基準 ・弊社が参画する炭田開発案件においては、入札を経て、優先交渉権を得たにも関らず、案件そのものが政治案件化し、時の政府の担当省庁・担当者の属人的判断にて物事がとり進められ、全く進展せず。 ・法律・規則に乗っ取った一貫性のある対応が必要。
 

※経由団体:各個社の意見がどの団体を経由して提出されたかを表したものであり、表示団体を代表する「主張」「総意」等を意味するものではありません。
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